渡る世間は鬼ばかり 最終回 あらすじ [渡る世間は鬼ばかり 最終回 あらすじ]

そういえば、渡る世間は鬼ばかり、9月29日に最終回やってましたね~。

渡る世間は鬼ばかりと言えば、1990年にスタートし、
“渡鬼(ワタオニ)”と親しまれてきた、ある意味伝説の
超長寿ホームドラマですね!
民放唯一の1年間放送ドラマですし。

このドラマがTBS創立40周年記念としてついにファイナルを迎えちゃいました。

今回の、最終シリーズは、前シリーズ終了時に離れ離れになった眞(えなりかずき)と、
恋人・貴子(清水由紀)の意外な展開が、物語の大きな目玉になってるんですけど。。。。

その気になる最終回は、、、

勇(角野卓造)の母・キミ(赤木春恵)がアメリカから帰国することにり、
五月(泉ピン子)はキミが使う部屋をリフォームしようと決め、勇と相談する。

畳だと不自由だろうからとフローリングにし、ベッドや家具まで買い揃えるという気前のよさ。
しかし、何も聞かされていない愛(吉村涼)は、「幸楽」からはそんなお金は払えないと猛反発するが、
勇は愛に有無を言わせない。


そもそもキミは娘の久子(沢田雅美)が新たに買ったマンションで暮らすことになっていた。
しかし、どうしても「幸楽」に住みたいというキミの希望でリフォームをすることになる。

キミの勝手な都合なのに、「幸楽」の売り上げから余計な金を使うとは、と愛の怒りは収まらない。
やがて、久子の娘・加奈(上戸彩)に付き添われてキミが日本に帰ってきた。加奈はキミの部屋を見るなり、狭すぎて可哀想だと言い出した。これでは大好きな祖母を日本に置いてアメリカに 戻れないという加奈。

久子は自分たちのマンションを見てからどちらにするか決めようと提案する。 その頃、眞(えなりかずき)は披露宴の招待状を持って弥生(長山藍子)、文子(中田喜子)、葉子(野村真美)、長子(藤田朋子)の家を訪ねていた。 。。。



ってな感じです。
なかなかおもしろかったですよ~★

しっかし1990年から2011年までって実に延べ20年間も続くってスゴイですね~・
もし見てないって方は、DVDでも見てください~。
過去を振り返ってみてみるのもいいかもですね~。

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